伊佐爾波神社

伊佐爾波神社

「伊佐爾波(いさにわ)神社」は、愛媛県の松山市にある由緒正しき観光名所です。
正確な創建年月日は不明ですが、平安時代の歴史書に記述があることから、1000年以上もの歴史があると言われています。
「伊佐爾波」という名前は、神を招いてお告げを聞くための清浄な庭を意味する「沙庭(さにわ)」という言葉にちなんでいます。

 

社殿は、金箔貼りの柱と迫力ある彫刻の備えられた本殿、天に向かって聳え立つ巨大な楼門、本殿を囲む荘厳な回廊などで構成されており、国の重要文化財に指定されています。
中でも、伊佐爾波神社の特徴でもある八幡造(はちまんづくり)は、京都の石清水八幡宮、大分の宇佐神宮と並んで全国にたったの3例しか現存していない貴重な建築様式です。
過去何度か数年がかりの修復・補修工事が実施されており、非常に歴史的な価値の高い建築物と言えます。

 

近くに道後温泉もあるため、来訪する観光旅行者は年中絶えません。
また、お宮参りや安産祈願のために伊佐爾波神社を利用している人がとても多いことでも知られています。

 

参拝するためには長い石段を上らなければいけませんが、その分神社からの眺めは絶景です。
愛媛県を訪れる機会のある人は、是非一度は訪れるべき観光名所と言えるでしょう。

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