愛媛の代表的な特産物「みかん」

愛媛の代表的な特産物「みかん」

「温州みかん」といえば愛媛産が有名です。

 

1970年から34年間連続して全国の温州みかん生産量を保持してきました。
2010年の温州みかんの生産量は、和歌山に次いでの2位ですが、柑橘全体の生産量を見るとは、愛媛県が全国第一位です。

 

温州みかんでは和歌山県にその座を譲りましたが、いよかん、ポンカン、清見オレンジ、河内晩柑(ばんかん)では生産量トップを走っています。愛媛のいよかんは、温州みかんとともによく知られていますね。

 

愛媛県のみかん栽培は、江戸末期頃に伊勢参りや四国巡礼で手に入れた苗木が植えられ、明治以降に地元に広まりました。

 

愛媛の土壌は、水はけが良く栄養分を多く含んでいます。そして、年間を通して柑橘類の栽培に最適な温暖な気候です。
天空から注ぐ光と、海面からの反射光、めぐらした石垣から生まれる輻射熱という、三つの恵みが、当地の土壌と気候と相まって、美味しいみかんが育つのです。

 

たっぷりした果汁と、ほのかな酸味と濃厚な甘みは、この地がもたらす自然の恵みです。

 

ミカンは、冬の果物の王様といっても過言ではないはずです。

 

簡単に皮がむくことができるので、冬のビタミンC摂取に最適な食べ物です。炬燵に似合うのはやっぱりみかんですね。
今年も、愛媛のみかんをたくさん食べてくださいね。

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